過去22年間で殺害された世界の記者1072人のうち日本人6人、韓国人は無し

趙甲濟(チョ・ガプジェ)のサイトから。超少数派サイト。
メディア批判。趙甲濟本人の記事です。
この記事すべてに同意はできないけど、
捏造と開き直りの恥を知らない朝日新聞の記者に読ませたい記事です。

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過去22年間で殺害された世界の記者1072人のうち日本人6人、韓国人は無し

韓国人記者が一人もいないのは、二つの理由のうちのどちらかである。
危険地域や危険な取材を避けているか、または弾丸を避けるとてつもない才能があるか。


ジャーナリスト保護委員会(Committee to Protect Journalists)の統計によると、1992年から現在までに、取材の中で殺害されたジャーナリストは、世界全体で1072人いる。
殺害された地域の統計によると、イラクが166人で最も多い。
次いでフィリピン76人、シリア67人、アルジェリア60人、ロシア56人、パキスタン54人、ソマリア53人、コロンビア45人、インド32人、メキシコ30人、ブラジル29人、アフガニスタン26人、トルコ21人、スリランカ19人、ボスニア19人、タジキスタン共和国17人、ルワンダ17人、イスラエルとパレスチナ16人、シエラレオネ16人、バングラデシュ14人である。

殺害されたときの取材対象は、政治が45%、戦争が38%、腐敗が22%、人権問題が19%の順だった。
韓国では一人の記者も殺害されていなかった。
韓国人記者もいなかった。
日本の記者は、6人が死んだ。
1072人のうち、韓国人記者が一人もいないのは、二つの理由のうちのどちらかである。
危険地域や危険な取材を避けているか、または弾丸を避けるとてつもない才能があるか。
従軍取材中に死んだ韓国の記者は、チェ・ビンウ(韓国日報)一人だけである。
韓国では記者が戦場に行ったということだけでも自慢になる。
兵士と戦場に行ったら有名になるわけだ。

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「両班(貴族)型の記者たち」の傲慢 

私も記者生活をして44年目であるが、韓国の記者たちのように、能力以上の影響力を行使する職種は珍しいだろう。
朝鮮朝以来、ジャーナリストは権力の一部として、過度の役割を果たしてきた伝統がある。
そのような伝統を継承した「両班記者」が、危険なシリア内戦取材には行かず、快適なソウルに座して、大統領以上の人事権者であるかのように、普通に国家情報院長を切り捨てなければならないという記事を書いて、大統領が自分の言うことを聞かないと、是非をかける。
社会部の記者が誤報したからといって、報道機関の社長が辞めたことがあるのか。
派出所長が拘束されたからといって、警察庁長官を解任するのか? 

実際には弱いくせに、「論評」だけは強いのが韓国マスコミの弊害である。
事実を掘り下げるのは難しいが、論評するのは気楽で素敵なようである。
盧泰愚(ノ・テウ)大統領時代、古参の記者が集まった席で、大統領府担当記者が言った言葉が思い出される。

「韓国が最も早く滅びる方法は、野党の主張通りにすることである。次に早く滅びる方法は、新聞の社説が主張することをそのまま実行すればいい。」

ある広域地方自治団体のチョンスポークスマンは、記者出身なのに、「私がどうにかしなければいけない記者が1000人を超えた」と、記者たちの横暴が国の発展の大きな負担になっていると指摘した。
韓国の記者は、2万人を超えている。
彼らが偽りの扇動と、歪曲捏造された情報を供給し、不平や不満を拡散させれば、国民の精神的健康と良識が壊れる。 

このようなメディア環境で、公職者(公務員)が備えるべき徳目の一つが鈍感力である。
話にならない記事や社説には反応せず、無視してしまうことである。 

金日成の誕生日を太陽節と表記したり、最大と最長の区別もできず、大統領の名前も漢字の本名で書くことができないマスコミの主張は、ひとまず低評価をしてこそ安全である。

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シリアの内戦取材中に殺害された日本の女性記者と、怠惰な韓国記者ら(2012年趙甲済ドットコム)

給料をたくさん貰っていて、装備も良い韓国の記者たち、特に放送記者が、シリア現地取材を避けるのが理解できない。
安全な国内取材だけをするというなら、せめて勤勉でなければならないのではないか。

シリアの内戦を取材していた日本の「ジャパンプレス」所属の女性記者(山本美香)が、政府軍の銃撃を受けて死亡した。
彼女は他の日本記者一人と一緒に、激戦中のアレッポに潜入したが、惨事を受けた。
シリア内戦取材中に死亡した二十人目の記者である。
山本美香記者は最近、NHKとのインタビューの席で、「誰かが記録をすれば、その紛争ははやく終了するか、拡大されないだろうという信念を持って、紛争地域での取材を続けてきた」と言った。
彼女の父は「娘は戦争中の国の子供たちと女性たちの苦しみを絶対に知らせなければならないという考えを持っていた」と語った。
事実、報道に命をかけた彼女の崇高な記者の精神と、危険地域を避けて回っている韓国の記者たちの姿勢が比較される。 

チャン・チュンハの死についての政治家たちへの疑惑提起は、私が墜落を目撃したキム・ヨンファン氏に会って説明を聞いてみると、簡単に虚偽であることが明らかだったが、国内の記者はそのような努力はせず、扇動屋の主張だけを中継して、無駄な論争を起こした。
情報化社会の中で、記者が怠惰であれば、白昼の暗闇になる。
手まめな政治家たちが、怠惰な記者を弄びながら、国民を欺こうとする。
記者がとんでもない政治的暴露を検証もせずに発表したせいで、変な人物が当選して、莫大な社会的費用を支払っている。
このような記者は、韓国の若い民主主義を醜行する政治家の共犯である。

給料をたくさん貰っていて、装備も良い韓国の記者たち、特に放送記者が、シリア現地取材を避けるのが理解できない。
安全な国内取材だけをするというなら、せめて勤勉でなければならないのではないか。

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韓国メディアの扇動機関化の研究


道徳的名分論の伝統 

朝鮮以来今日までのマスコミの道徳的名分論は、常に政治を動かしてきた。
朝鮮時代には、三司(司憲府、司諌院、弘文館)と、吏曹銓郞と士林が、マスコミと世論を主導し、政治を導いた。
朝鮮の政治構造とメディアの生理は、今日の韓国と似ている。
宣祖以降の支配官僚層を排出した士林は、朝鮮開国に反対した儒学者の弟子たちであった​​。
生来的に、反体制的な大義名分論が強くて、抵抗的であった。
朝鮮に住んで朝鮮開国の正当性を認めないことや、大韓民国に住んで建国の正統性を否定する心理は、自傷行為で偽善的な道徳主義につながる。
朝鮮のエリートは、性理学(朱子学)を教祖的に仕えていた。
韓国の政治家とジャーナリストは、民主主義を教祖化している。
朝鮮の党争の主な武器は、朱子学的名分論であり、三司と吏曹銓郞が造成したメディアと弾劾だった。
かれらは実用的な精神、ビジネスの精神、自主精神とは遠かった。
21世紀の韓国のマスコミも、その生理が朝鮮と似ている。
マスコミは、政治の主題(テーマ)を設定する力があり、暴露を主武器としており、報道傾向は反国家、反企業、反実用的、反軍的、道徳主義の傾向を示す。
朝鮮時代、司諌院の役割をメディアが担い、司憲府の役は検察が、弘文館は学界、士林は在野運動圏、吏曹銓郞は政権内の人事部門に比肩される。
韓国は朝鮮朝と同じように、今もマスコミ、検察、学者らが政治を左右するときの主題は、名分論と道徳の議論である。 
自由民主主義と市場経済体制の中のメディアだが、価値観や行動は、朝鮮的(守旧的)である。
朝鮮朝的な伝統-名分論、偽善、反体制性、軍事-経済-科学への無知、事大性、教祖性は、前近代的であり、左傾理念と通じる。
朝鮮は生理が極左政権で600年に渡っていて、大韓民国を建国してから初めて自由と競争などの右派の価値観が力を得ることになる。
右派60年、左派600年である。
右派の根は弱く、左派は深く広い。
北朝鮮政権は、朝鮮朝の後続である。


国民国家の建設とメディアの役割

*開化期(開花期)のメディア:近代新聞の登場で、朝鮮朝メディアの伝統を脱皮、国利民福に資する傾向を示す。
リハビリテーション運動を主導した徐載弼、李承晩などは、言論出版を通じて国民の啓発を重視した。
李承晩は最初の日刊新聞社長であったし、​​有名な論説家であった。

*植民地時代:国民啓発と独立運動に焦点を当てた。
抵抗的、志士的ジャーナリストが多かった。
朝鮮、東亜日報は、国を失った民族にとっては、一種の在野政府であり、多くの人材を輩出した。

*大韓民国建国以来:メディアは民主化時代を迎えて、情報の伝達、世論の形成と固有の役割をするに当たって、政権に批判的、抵抗的報道で政治の流れに大きな影響を及ぼした。
4.19学生革命、10.26殺害事件、2.12総選挙、6.29宣言などの政治的激変期、メディアの役割は他の国に比較できないほど大きかった。
1987年以後、朝鮮朝の名分論の政治生理が民主化の流れの中で復活し、軍のエリートが退潮して、現代版の三司と士林の政治を牽引する形となる。
司憲府=検察、司諫院=マスコミ、弘文館=大学、士林=運動圏。
朝鮮の士農工商の身分秩序が再現された。
現代の「士」は検察、政治家、ジャーナリスト、教授などであるが、これらの力を寡占し、兵士や企業の科学者たち(工商)より上にいる。

*軍人と文民:李承晩と朴正煕は、朝鮮朝の価値観に反感を持っていた革命家で、この両首脳は、兵士、企業、科学者、技術者を優遇し、民族史ではじめて彼らを歴史創造の主人公として登場できるよう助けた。
朝鮮のメディアを支配した朱子学的名分論は、大韓民国建国以後、民主主義的名分論に代替された。
このような名分論は、民族と民主を国と国益よりも優先させることで、民主と民族を前面に出した共産党の扇動として受け入れられる土壌となった。
朴正煕-全斗煥-盧泰愚とつながる軍人統治30年は、メディアを力で押したという点で、韓国の政治風土では例外的な時期であり、経済、軍事、科学、技術を重視した実用的な時代であった​​。
民主化は、そういった例外の時代が終わり、通常の時代、すなわち文民優位の名分論政治に復帰すること、すなわち韓国の政治の正常化であった​​。

*1987年の民主化以降、政治が文民化、民主化へと移行しながら、過去の朝鮮の名分論朋党政治行動に戻るという症状を見せると共に、報道は左傾化される。
北朝鮮政権によるしつこい対南工作が作り上げた従北主体思想派は、民主主義の弱点を掘り下げて、韓国社会に根を下ろし、左傾化したマスコミは、このような勢力を進歩-民主-改革勢力として美化し、これらが政治的権力を行使できるよう手助けしている。


情報化時代のメディア環境

*量的膨張と影響力の増大:新聞-ラジオ-テレビ-インターネット-スマートフォン-SNSなどのメディア機能の多様化で、人はマスコミと接触する時間が長くなった。
2011年の放送通信委員会の調査によると、国民の毎日のテレビ視聴時間は187分、インターネット98分、ラジオ71分で、一日に約6時間である。
新聞や放送局は700個を超えていて、年間売上高は約20兆ウォン、メディア従事者は約5万人、記者は2万人を超える。
政治、経済、文化、安全保障など、ほぼすべての国政の分野で、メディアと広報は決定的な影響を与えている。
選挙は組織よりも宣伝が重要になって、国の政策は広報に失敗すれば進めることができない。

*全国民の言論参加:インターネットの登場で、大衆も文章を書くことでメディア活動をし、世論を直接形成する。
公論の場が広がる一方で、文と言葉の質が落ち、扇動性が強くなっている。
漢字の抹殺-ハングル専用による韓国語の暗号化現象が、この低質化をあおっている。

*メディアの倫理の弱体化:イデオロギーの左寄り、商業主義、扇動性、党派性が、マスコミの原則的な客観性と公正性を悪化させた。 


マスコミの政治的扇動事例

*1998年、左傾言論が主導した反共少年の李承福(イ・スンボク)抹消 
*2002年、親与党のマスコミが後押しした李会昌の息子の兵役関連キム・デオプの詐欺暴露 
*2003年、MBCなどの金賢姫偽追求 
*2004年、KBSとMBCの親盧的弾劾事態偏向報道
*2008年、狂牛病暴動事態とMBCの扇動
*2010年、左傾言論の天安艦爆沈疑惑騒動
*2012年、ハンギョレとSBSが主導した張俊河他殺説扇動


韓国メディアの現在の問題

一つ、マスコミが煽ったことによる従北の勢力拡大と、漢字の抹殺の同時進行が、国民の良識を弱体化させ、韓国の若い民主主義を危機に追い込んだ。
一つ、マスコミの原則が崩壊している。左傾化と韓国語の破壊が同時に進行され、文法の原則、憲法の原則、事実重視の原則、公正性の原則、公共性の原則、客観性の原則などが崩れている。影響力の大きい放送とインターネットポータルの逸脱が最もひどい。
一つ、朝鮮朝の士林のように、マスコミ関係者が反体制的で抵抗的であり、経済-軍事-科学の分野において脆弱である。政治とメディアがどちらも競争的に偽善的道徳主義を深化させている。
一つ、文法に合わない記事があまりにも多い。論説と事実報道の区別がなく、的確な言葉の選択がなく、扇動性の言語を駆使する。デスクの記事校正機能が弱体化した。漢字を使わず、韓国語の発音が台無しになった。短音化現象が起きている。
一つ、一部のマスコミ関係者も左傾化されて、階級-反軍的-反国家的-反法治的-反資本主義的性向の記事をたくさん書いている。左派、底辺層、北朝鮮、知識人に同情的で、国、企業、軍隊、米国に否定的である。記者の約37%が30代で、40代は36%である。この世代はハングル専用と左傾化の影響をたくさん受けた。理念的に偏向しており、客観的報道の原則を無視する傾向が強い。
一つ、国民の教養の指標になるような、アメリカのニューヨーク・タイムズ、日本の朝日新聞、英国のエコノミスト、フランスのル・モンドなどの高級紙がなくなった。新聞が国民教養を涵養する役割を放棄した。「良いニュースがない場合は、良い政治がない」という言葉がある。
一つ、理念対決の時代を迎えて、記者の世界でも党派が強くなり、スクープと深層取材を重視する記者の精神が弱まった。「事実が信念よりも重要である」という原則が守られていない。
一つ、左翼勢力の宣伝媒体がメディアのふりをしている。
一つ、3大地上波放送の偏向性が、共同体を破壊する状況に至った。弾劾事態と狂牛病の乱動事態の時、3大放送は事実上、左派の扇動機関の役割をした。
一つ、放送の反言論的-反法治的報道に対する社会の牽制力が弱い。政治は、こうした扇動メディアが作った偽の世論について行く。


対策ないしは解決 

一つ、国民教養の強化:良識のある視聴者と読者が良いメディアを作る。厳しい消費者が良い製品を作るようなものだ。マスコミは世論を作成し、世論がメディアを作る。
一つ、韓国語の正規化:漢字-ハングル混用、国語-国史教育の強化など。
一つ、扇動メディアと記者たちに対する国民の監視の強化。
一つ、記者の再教育の強化

結論:韓国の若い民主主義を成熟させるための最大の障害は、扇動性メディアである。
これが左傾政治勢力と結託して、国民に偏った情報を提供し、政治的良識を破壊することによって、従北左傾勢力が選挙を通じて政権をとることができるよう後押ししている。
メディア内部の自浄の努力と、外部からの監視と牽制が入れば変化が起きる。
特に、国民的覚醒と世論の圧力が重要である。

趙甲濟

引用ソース
 http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=57008&C_CC=AJ

韓国人のコメント


・韓国人記者をジャーナリストと呼ばないでください。
そう呼ぶ人の舌が一体どうなってるのか見たくなります。
世界中で、醜い人間コンテストをすれば、その大会の大賞から奨励賞まで総舐めする国が大韓民国であり、その人はすべてが記者やジャーナリストといった職業の人間でしょう。


・記者は、同じアパートに暮らすだけでも縁起の悪いやつら…


・今、あらゆる種類の歪曲と誇張と扇動の汚物を、あらゆる方法で排出しながらも、恥ずかしささえ知らないマスコミ関係者らの「光と塩」となるような文である。
今、あまりにも切実な記事である。 
このような現実-「文法の原則、憲法の原則、事実重視の原則、公正性の原則、公共性の原則、客観性の原則などが崩れている。」-があまりにもひどく蔓延しているからである。
マスコミの政治的扇動事例をもっと挙げると…
2014年のセウォル号事故で、mbnの偽潜水士を活用した扇動、JTBCの誇張ダイビングベルを利用した扇動、そしてKBSのムン・チャングク首相候補者の講演歪曲編集扇動などである。 
特にKBSは、全国のすべての世帯から視聴料を強制的に取っているので、どのメディアよりも、上で指摘された事項の前で最も注意を払うべき義務がある。
しかし、その義務を気兼ねなく捨てている。
それなのに、視聴料は取り続けている。あまりにも汚い。
そんな汚いことをしながらも、恥ずかしさすら知らない記者たち、アナウンサー、報道局関係者が、この記事を読んで、僅かでも省察の時間を持つだろうか?
その程度でも、基本的な良心を持った人間がいるだろうか?
切なくて悲しいが、ほとんどないと考える。
そんなことができるなら、メディア界がここまで醜く歪んだ状態に墜落しなかっただろうから…
ハンギョレとオーマイニュースなんて、どれだけ歪曲、誇張、扇動をたくさんしてきたか。この媒体がどれだけ汚れたことをしてきたのか全く分からないほどだ。
1年に1~2回クリックするていどだしね。


・一つ笑える事実は、幼い頃にアメリカ留学をさせる親の職業1位はジャーナリストであり、なんと30%を超えるといいます。

【韓国の反応】韓国人の海外留学生数ランキング世界第3位、日本人の順位は?


・ベトナムが崩れたとき、メディアと放送の扇動だらけだった…共産アカの典型的な手法…


・鈍感力という言葉が目に入ってきました。
日本の医師がそのようなタイトルの本を書いて話題だと言っていました。
朝鮮日報に短い書評があったが、面白かった。
いわく、「鈍感なのは、敏感よりも強い」と。
最近私は、嫌な記事、嫌な媒体は見向きもしない。
これが鈍感なのか、無視なのか、わからない。
とにかく最近、日本のスポーツ紙が李大浩やオ・スンファンを賞賛するときにも使う言葉だ。


・6.25動乱時は韓国人は勇敢だった。
今の若者たちは、ずる賢いだけだ。
学校教育、家庭教育、社会教育を検討して改善する必要があります。
ところが、それをする奴がいない。
私一人でどんなに努力しても力不足である。残念だ。


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>>みずきさんに本気で身を案じての忠告をする。 

KEYのサイトには手を出すな 

そこは在日青年のかなり大きな集積サイトで、なかば公式のような組織だ。下手に触れば本当に身の危険を招く。 
本人達は決して悪い連中ではないし、至極真っ当なサイトだが、攻撃されれば反撃に一切の加減はしてもらえない。 
保守速報の管理人がどうなっているかご存じだろうか?個人情報流失から訴訟までの一連の流れには気を付けるべきだろう。万が一が起これば本当に人生が壊れることになる。 
みずき氏はこれまで身元を特定するには十分な過去体験を語ってきた。 
記事を削除する必要はないにせよ、出来ることならKEYのサイトへのリンクだけは削除することを勧める。

管理人さん、あなたが男だったらこんな忠告はしなかった。 
あなたはまだ未来ある若い女性だ。 
こんな行きすぎたイデオロギーで人生を棒にふるべきではない。


こわっ(>_<)

ところで訴訟ってなにを訴えるんでしょうか。
私は「真実への誠実さ」と「公平性」と「日本女性への差別をやめること」を求めただけです。
「みずきの知韓宣言が、「真実への誠実さ」と「公平性」と「日本女性への差別をやめること」を求めた!許せない!訴えてやる!」って訴訟するんでしょうか。

↓この動画をおすすめします。
このスウェーデン人は、在日コリアンの目から見ると、ヘイトスピーチをするレイシストのネトウヨでしょうか?
私は彼の真摯な訴えに、心がきゅっとなりました。