「韓国が米国を諜報収集する」米国の脅威国に分類

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スノーデンの「NSA機密文書」公開される 

「米国、イスラエルに中東攻撃用の情報を与える」

米国国家安全保障局(NSA)が、韓国を北朝鮮と一緒にアメリカを相手に諜報活動を行う最大の脅威国と名指しして対策作りをしてきたという事実が、4日に公開された。
エドワード・スノーデン前中央情報局(CIA)職員が持っていたNSAの機密文書を最初に報道したジャーナリストのグレン・グリーンワールドは、この日独立メディアインターセプトに掲載した記事でこのように明らかにした。 

グリーンワールドが公開したスノーデン機密文書によると、NSAは2007年に作成した「戦略的任務リスト」の外国の脅威に対処する項目で、米国政府と軍事、科学技術、情報分野を相手に諜報を収集する最大の脅威国として、中国、ロシア、キューバ、イスラエルとパキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラに続いて、最後に韓国を含めた。 

NSAが韓国を主な情報収集先の国に分類した事実は、昨年11月に、米国メディアの報道として知られており、私たちの外交部が米国務省に事実関係の確認を要求したことがある。
しかし逆に、米国が同盟国である韓国を自国の主要機関を狙った情報活動を行う国に分類して、これを国家の脅威とみなしたのは前例がないことである。
NSAが韓国を脅威国と名指ししたのは、当時の韓国の対米国の情報収集が正常水位を超えたという判断が作用したものと思われる。
スノーデンの機密文書には、これ以上の詳細については含まれていない。 

北朝鮮は、NSA​​の内部の議論を扱ったドキュメント「サイバースペースの実力と米国の重要な情報システムへの攻撃を防ぐ」の金融・銀行システム(FIS)の脅威の項目で、インド、キューバ、イスラエルと一緒に最高リスク国と名指しされた。 

スノーデンの機密文書はまた、NSAが過去10年の間に中東周辺国の攻撃に重要な役割ができるSIGINT(通信傍受と衛星監視)情報を、イスラエルの情報機関ISNUに提供したと暴露した。
NSAのほか、英国とカナダの情報機関GCHQとCSECも、イスラエルに軍事情報をサポートした。
NSAは共同作戦のためにISNUに現金を支払っており、サイバー安全保障と関連しては、イスラエルの情報機関モサドと国防情報機関SODとも情報を交換していた。 

今回公開された機密文書で、NSAがイスラエルのガザ攻撃を直接サポートしていることは確認されなかった。
しかし、NSAが提供された情報は、パレスチナ関連映像情報と目標物の確認が含まれており、米国がイスラエルのガザ攻撃に関与したといわざるをえない証拠だという批判が提起されている。
グリーンワールドは、「新たに公開された文書は、米国のサポートがなければイスラエルのガザ攻撃が不可能だったことを示している」とし、「イスラエルのガザ地区での行為には、米国の指紋が付着している」と指摘した。 

引用ソース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=469&aid=0000011777


韓国人のコメント


・作成時期を見てみろ。
2007年…そのときの大統領は誰?
共感336非共感74 

・↑ノ!ム!ヒョン!

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・↑フィット。
その文書の作成時点では、米国ホワイトハウスで大統領府をタリバンの本拠地と呼んだ時です。

・↑ノチャンアクバル!

・↑アレックスノッカーソンユナイテッド監督

・↑米国も韓国を盗聴している。
じっとしている奴が病身!

・↑ノムノム!

・↑ああ、イルベ虫の群れを見てしまった。

・↑故人の陵辱をやめなさい。イルベ虫ゴミ。

・↑虫は最近大変そうです。

・↑ノチャン…

・↑ノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノムノム

*イルベはカイカイさんが翻訳してる掲示板サイトの名前です。


・2007年に作成された文書であれば、当然ではないか?
2006年は、太陽政策真っ最中の最終段階だったというだけでなく、盧武鉉が金正日と首脳会談したときに「私はアメリカを相手に戦ってきました。」という発言をした。
米国の立場では、韓国政府が米国との同盟を離れようとしてると認識するだろう。
共感266非共感49 

・↑正確にはこう言った。
「私は過去5年の間米国と戦ってきたし、国際舞台で北側の立場を弁護してきた」
一国の首長が敵国を擁護するんだから、米国の立場では境界をおくのは当然のこと-_-
もし盧武鉉が大統領をもう一度していたら、米国との同盟が根こそぎ揺れるところだった。
李明博が慌てて収束したからよかったものの。


・やはり韓国は米国にとって同盟国ではなく、中国を牽制する盾というだけ。
共感202非共感64 

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・↑問題は、中国牽制もしないということ。
韓国を放棄しなければならない時代が来るようだ。

・↑米国は韓国にとって同盟国というだけでなく、中国を牽制する盾というだけって…むしろ、私たち自らが取り組まなければならない立場なのに。ふふふ
チャンケに陸地をとられた満州、モンゴル、チベット、ウイグルを見てみろ。
豆ほどの半島を併合して開き直ったとき、13億の市場を放棄して中国を糾弾する国が世界にあると思いますか?ふふふふふ
未熟なやつ。

・↑でももしそれを武力で併合したら、他の国が足を伸ばして眠れなくなるだろう?
中国がマカオのように、経済的特権を渡しつつ半属国化するつもりならともかく、武力併合をしたら、ロシア、日本、米国、インド、すべてが連合して立ち上がるだろう。

・↑日本はいつ裏切るか分からないので、米国は甘い韓国を育ててくれていたのです。
ところが、思ったよりも早く進む国際情勢のため、泣く泣く日本サポートしはじめた米国。これがファクト。

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・今は亡き彼の業績の一つですね。
共感68非共感10 


・2007年当時はそうだった…何も言えない。
共感50非共感9 


・2007年には左傾勢力が大韓民国を赤く染めていた頃だから、当然の米国の対応。
北朝鮮とより近い韓国が、敵なのか、助けなければならない同盟国なのか、判断がつかないときだった。
韓国の軍隊は私たちが指揮するという言葉で、米国を押し出そうとした。
戦時作戦統制権の回収の話もそのときに行われた。
共感55非共感22 


・米国を敵に回すと、また、日本や中国に捕まって食われるだろう。
歴史は繰り返される。
共感46非共感15 

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・米国様、私たちがそんなレベルの諜報能力があると思われますか?
ロシアと比較しないでください。
共感35非共感5 

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・2007年当時の左派政権。
明らかに米国を敵と考えていた時代でしたね。
共感23非共感5 


・本当に気になる。
我が国にそんな組織があるのか?
密かに核のようなものを開発し、NSAやCIA、モサドのように、相手国の機密分析するようなところがあるの?
共感13非共感2 


・コメントでいくら文句をいっても、CIAの機密文書には、韓国を同盟ではなくて友好国と書かれていた。
韓国内の反米、反日、親中、親北がどうしようもない。これが韓国の現実だ。認めろ。
韓国は米国のアジア太平洋地域の利益からは遠い国なんだ。
共感11非共感1 


・NSAは矛盾している。
米国の情報収集する脅威的な国家群にイスラエルを分類しつつ、イスラエルの機関に情報提供して援助してあげるなんて、どういうつもりですか?精神分裂か?
共感8非共感1 

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・やはりアメリカは日本を信じていた。
ヤンキーの手の中で遊ぶんじゃなく、私たち自身も国力を育てる必要がある。
共感13非共感6 


・盧武鉉の在任期間(2003~2008)だった…
その時は米国が韓国に、北朝鮮関連の高度な情報を提供していませんでした。
何か情報を与えたら、大統領府から北朝鮮に情報が抜けていくので。
一時韓国政府をテストしようとして、逆の情報を流して監視を試みたところ、やはり北朝鮮に情報が流れて行ったので、そのときから情報を一切遮断した…
盧武鉉在任中は、韓米同盟が破綻寸前だった時代だった…
共感5非共感1 


・お前らだけしていい法律があるのか​​?ふふ
私たちもする。
共感6非共感2 


・韓米関係がこれほどだったの?
これまで米国が友好国だと言ってた政権は何?
米国はまた、これまで我が国を友好国って言ってきたのに、敵国表記するのか?
一体韓米関係は何ですか?
ミサイル協定で縄をつける意図?
韓米訓練は互いにスパイするため?
日本にたくさん軍事施設を作った意図は、結局そういうことだった…
いつでも捨てるつもりだ…
本当に恐ろしい奴らだね。 
共感6非共感2  


・韓国は米国を敵だと思ったことはありません。
ただ当時のノムヒョン大統領をはじめとする大統領府の個人的な意見というだけです。
私たち韓国国民とは全く関係がない問題です。
共感10非共感6

・↑ふふふ、奴隷



私は、最近多くの人が言ってるように、「米国が韓国を捨てる」という意見には懐疑的です。
捨てないだろうと思ってます。
以前も言いましたが、むしろ飴をしゃぶらせる可能性のほうが高いんじゃないかなと思ってます。
その理由のひとつに、本当に危機的状況だったノムヒョン時代がある。
さらに米国の狙いが中国だとしたら、絶対に韓国を捨てません。よほどアホな国じゃないなら、真のターゲットからひとつでも多く国をひきはがす戦略をとるだろうと思います。
とはいえ、中国と徹底的に対立することを米国が選ぶとも思ってないんですけどね~…

ひとつ、前から不安に思ってたことがあります。
最近はさらに不安になってるんですが、米国が韓国にしゃぶらせる「飴」として、日本の歴史問題を選ぶ可能性があるということ。経済や軍事など実利の部分で米国が韓国にそう簡単に「飴」を舐めさせることはないと思うんだけど、米国にとってどうでもいい極東の歴史問題は、いちばん譲っていい部分だろうなと思うからです。
米国がなぜそこにポイントを絞るかもしれないかというと、中国が韓国に接するやり方を見てるからね。これもアホじゃない限り、見てれば誰にでもわかる。
中国も韓国にしゃぶらせる「飴」として日本との歴史問題を選び、でも
実は他の部分では譲歩するどころか韓国に脅しをかけはじめている。中国は韓国という国をよく知っている。(ちなみに日本は韓国をぜんぜん知らなかった国。今でも分かってないし。)
米中がこの先日本の歴史問題を弄びつつ、韓国をめぐって綱引きをはじめるとしたら、日本にとっては本当に苦々しいことになるよ。

日本政府はこのへんあらゆる可能性をシミュレーションして戦略をきちんと立ててほしい。


米国ってさあ、すごい国だけど大枠の戦略は間違い続けてきた国だよ。
戦略ミスを馬鹿力で乗り越えてきた国。
米国さん、韓国はね、所詮中国に回帰する国なんだよ。あなたの国のハンティントンて人もそういうことを言ってるやん。
引き止めるために歴史問題使って引っ掻き回したって結局なんの役にもたたないし、さらにうちの国がいちばん困るんだよ。
まあハンティントンの言葉を信じると、日本はどこまでいっても超ひとりぼっちなんだけど。笑