日本経済が揺れれば、韓国も「グラグラ」…国は互いに競合しない

「韓国人の一般的な考え方」のよく分かる記事だと思います。
記事内容そのものは、半分正しくて半分間違ってると思いました。
で、典型的な新自由主義的な考えかただなとも思いました。


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世界経済を変えた出来事(38)国家競争力の誤った神話

「いよいよ日本経済が完全に崩壊した。」

もしこのようなニュースを聞いたら、喜ぶべきだろうか、それとも心配するべきだろうか?
日本と韓国は、世界市場で数百種類の製品で熾烈な競争をしている関係として知られている。
そんななか、日​​本の経済が崩壊したなら、韓国の輸出は倍加されるだろうし、貿易収支は莫大な黒字を記録するだろう。
私たちの韓国の経済が、翼をつけて常勝疾走する。

しかし、果たしてそうだろうか?
「米国が咳をすれば日本は風邪をひき、韓国は疲弊して苦しむ」という言葉がある。
米国や日本経済が不安定になるのは、韓国にとって嬉しいことではなく、心配する必要があるということだ。
1997年に国際通貨基金(IMF)通貨危機当時に戻ってみよう。
アジアの経済危機が迫ると、韓国をはじめとする各国は、この危機から脱出するため数多くの努力を傾けた。
しかし景気回復は、あまりにも遅々として進まなかった。
アジアで支え棒の役割をしなければならなかった日本の経済状況が悪くて、他の国々の景気回復の大きな助けにならなかったからだ。

このように、多くの人が考えていることと正反対の現象が起こる理​​由は、国と国がお互いに競争をするという誤った考えからである。
国と国が競い合うという考えている人は、例えば自由貿易協定(FTA)を締結したとき、勝利者と敗者というゼロサムゲーム(zero-sum game)を思い浮かべる。
だから自国の門戸をほぼ開放せず、他国の門戸を大きく開かせて「有利に」交渉した国が利益を享受し、逆に「不利に」交渉した国はそれだけ損をすると思う。

ところが実際には正反対だ。
19世紀の経済学者ヘンリー・ジョージは、「海上封鎖艦隊は敵国の貿易を防ぐ手段であり、保護関税は自国民の貿易を防ぐ制度だ。保護主義というのは、戦時には敵国が私たちにすることであり、平和時には我々が我々にすることである」と言った。
私たち自身の首を私たち自身で締めることが、良いわけではないのだ。

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輸出は良いものであり、輸入は悪いものであると思うことも、国家と国家がお互いに競争をするという誤った迷信の産物である。
輸出をたくさんして経常収支が黒字になるのが善であり、赤字になると悪という考えも同じだ。
このような考えは、輸出をたくさんして金を積むと豊かな国になると思っていた重商主義時代の遺物である。
しかしすでにその当時、アダム・スミスが、「重要なのは積み上げた金の量ではなく、国民が享受できる財やサービスの量と質だ」という点を説破した。
この言葉は、私たちが経済活動をする本来の目的を振り返らせる。
経済活動をする目的は生産ではなく、消費である。
我々は消費するために生産して販売する。
同様に、輸入するために輸出をしているのであって、輸出それ自体が目的ではない。

輸出自体が目的になってしまった逆さまな視点から見れば、自国通貨の価値を下げて相手国の通貨の価値を高めるという要求をすることが当然視されている。
特に、経済で貿易が占める割合が高い韓国の場合、為替レートの変化に非常に敏感に反応する。
為替レートの何パーセントかが下落すれば、企業の利益が減り、経済が厳しくなると言いながら、外国為替当局が介入することを促したりする。

しかしながら、このような「通貨戦争」を繰り広げることは、私たちの助けにはならない。
むしろ私たちを貧困にするだけである。
自国通貨の価値を人為的に低下させるのは、私たちのものを外国人にタダ同然で与えるということと同じである。
良いものをほとんど「タダ」で与える人と、良いものをほとんど「タダ」で得る人のうち、どちらがお金持ちになるのかは自明である。
捨て値で私たちのものを買って、残ったお金で私たちのものを買い増したり、あるいは他のものを購入することになった外国人たちは、金持ちになる。
為替レートを人為的に高めて、自国通貨の価値を下げることは、懸命に働きながら外​​国人の世話をすることに他ならない。

経常収支が黒字なのか赤字なのかが国家競争力を示すという奇妙な結論も、国と国が競争するという誤った考え方から出るものだ。
経常収支が黒字なら国家競争力があり、赤字なら国家競争力がないという話をよく聞くが、これは事実ではない。

韓国が世界で類例がないほど急成長していた1970~1980年代の韓国の経常収支は毎年赤字だった。
一方、1990年代後半から経常収支が毎年黒字を記録しており、黒字幅もますます大きくなっている。
もし経常収支が国家競争力を示す指標であれば、1970~1980年代の韓国の国家競争力は思わしくなかったということであり、1990年代後半以降は非常に高いということになる。
果たしてそうなのか?

このような誤った国家競争力の概念は、個々の企業の競争力をそのまま国家レベルにあてはめるために発生する。
それは、国家経済の中での企業や産業部門の相互依存性を度外視している。
輸出を有効にするために人為的に為替レートを高めることが、一部の輸出企業には歓迎されるが、他の企業と消費者の立場では、歓迎すべきことではない。

国と国は競争しない。
企業と企業、個人と個人が競争するのである。
韓国と日本が競争するのではなく、サムスン電子とソニーが競争し、現代自動車とトヨタ自動車が競争している。
サムスン電子の立場からは、ソニーが駄目になるのは好材料となる場合がある。


ソニーがたじろいだら、サムスン電子は世界市場での販売を増やして、市場占有率を大幅に向上させることができる。
一方、ソニーの販売は減って市場占有率も低下する。
すなわち、企業と企業の間の競争関係は、ゼロサムゲームになることができる。
しかし、サムスン電子の立場ではなく韓国の立場では、日本が駄目になるのは好材料ではなく、悪材料となる。
日本が滅びて、北朝鮮のような国になったと想像してみてください。
国家対国家の関係は競争関係ではなく、協力関係とポジティブサムゲーム(positive-sum game)の関係だ。 「株式会社大韓民国」ではないのだ。

起業にやさしい環境、国家競争力の本質

国家間での経済的交流は大き分けて国際貿易と国際金融取引として行われる。
国際貿易は主に財やサービスの輸入と輸出のことで、国際金融取引は主に輸入と輸出に伴う資金の流動を含めたお金の流れ(実物と金融資産の売却と購入)を扱う。

輸出をたくさんして、輸出が輸入を超えると、経常収支は黒字となり、逆の場合には赤字になる。
韓国が海外に投資したものよりも多くの金額を、外国人が韓国に投資すると、資本および金融収支は黒字となり、逆の場合には赤字になる。
この二つの収支を合わせたものを国際収支と呼ぶ。

国際収支は理論的には赤字もなく黒字もない、
常にゼロ(0)になる。
なぜなら100ウォンのものが出れば(輸出する)、その反対給付として100ウォンが入ってくるからである。
すなわち経常収支が黒字であれば、資本および金融収支は赤字を示し、その金額も同じである。
逆の場合も同じだ。

まさにこの部分で、経常収支が国家競争力を示す指標として適切であるのかという問題が提起される。
もし韓国企業が国内投資を回避しつつ海外投資を優先し、外国人が韓国への投資を忌避すると、資本および金融収支は赤字となり、その反対側の経常収支は当然プラスになる。
この場合、経常収支が国家競争力をあらわしていると見る観点では、韓国の国家競争力が非常に高いという判定をしなければならない。
しかし、国家競争力の高い国に、自国企業と外国人の両方が投資を敬遠することはおかしくないか。

このような間違いのため、学者たちは「国家競争力」という用語自体を使用しないでおこうと主張している。
誤った国家競争力の概念が、とんでもない政策を導く可能性があるからである。
そのかわり「起業しやすい環境」を使用することをお勧めする。
資本および金融収支も、起業しやすい環境をあらわす指標ということができる。
企業が海外投資ではなく、国内投資を優先し、また外国人も韓国に投資したい場合、韓国は起業しやすい環境を持つ国であるという意味で、これがすなわち、資本および金融収支の黒字として示されるのである。
このような観点から見れば、数十年間毎年黒字を見せていた韓国の資本と金融収支が、19​​90年代半ば以降に赤字に転じたのは、韓国起業のための環境が非常に悪くなったということを意味する。

引用ソース
 http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=015&aid=0003101473&date=20140614&type=1&rankingSectionId=101&rankingSeq=120


韓国人のコメント



・為替レートの価値が上昇したら、まるで国が滅びてしまうように騒ぐマスコミに警鐘を鳴らす記事ですね。
共感65非共感5


・正しい言葉ですね。
海外旅行に行く人々に向かって「売国奴」と非難していた時代もありました。
結局、その海外旅行者が、外国の先進的なサービス業を体験して、国内で創業したことで、私たちの国のサービス産業が発展するようになりました。
日本は愛国心で自国製品だけに固執しているので、企業の競争力が弱まって、自ら孤立を招いています。
人類は巨大な人間なのです。
どこかの箇所が硬化してしまうと、他の組織も作れません。
共感57非共感4
共感42非共感4

・↑久しぶりに見たバランスがよくて合理的なアプローチの意見です。


・正しい。
日本も中国もみんな上手くいって、お金を使って、韓国旅行にも来て、韓国の物も輸入してもらう。
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・為替レートの部分の説明では、共感する~
途上国のように、輸出をたくさんしようとして、自国の為替レートを人為的に下げる真似はもう止める必要がある。
韓国経済はもう質的な飛躍をしなければならない。
為替操作して安い価格で商売しようとする低級なマインドは本当に捨てよう。
価格が高くても高品質なら、世界の人々は生きる。
ドイツ製品や​​サムスン、アップル製品を見てください。
高価でもたくさん売れて、ブランドイメージや国家イメージを向上させる。
それを見ればわかる。
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・起業しやすい環境だから…ふふ
起業しやすい環境というものが、サムスンや現代のような超巨大企業が経営しやすい環境を意味するのであれば、真剣に誤っている。
起業にやさしい環境というのは、アップル、グーグルなどの新興企業が続々に発掘され成長していける環境を意味する。
つまり、文化を変えなければならない。
どれだけ税制優遇措置や規制緩和をしても、サムスンや現代自動車などのグローバル企業が、国内に投資するでしょうか?
お金を与えてもしないでしょう。
おそらく既に、大企業中心の成長政策は限界に達したんです。
今は、第2のサムスン、現代自動車が出てくるような環境を作るべきときです。
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・馬鹿話してるね…
日本に大地震がきた時、日本経済がオールストップして、韓国が打撃を受けただろうか…
むしろ史上最高の好況を享受した…
日本と韓国は主力産業が重なるし、世界の舞台で競争をしている国だ。
共感10非共感4

・↑日本に大地震がしょちゅう来たらいいですね。

【韓国の反応】韓国人「韓国ならソウルで500万人の人命被害…」~東京で6.0の地震、17人軽傷


・情けない新自由主義礼拝。
お前の言葉通りなら、産業競争力を高める必要も、技術を開発する必要もなく、ことごとく輸入して使えば良いことになる。
それで、その国が先進国なのか?
経常収支が赤字でも先進国であることができる国は、アメリカのように基軸通貨を持つか、英国やシンガポールのようにじっと座ったまま、金融や貿易仲介収益を取りまとめるか、カタールのように天然資源があふれているか。
そうでないなら産業育成して、技術開発するしかない。
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・韓国の通貨の価値が上昇すれば、海外で使うときに利益になる。
他の国の財貨とサービスで利点を受けるのも、我々の権利だ。
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・全体的には正しい言葉だ。
ただ、保護貿易主義が悪くて、自由貿易が良いということについては、一方的な結論であるようだ。
保護貿易が悪いというなら、米国が過去にしていた政策に、保護貿易の傾向の政策が多かったのはどう説明するのだろうか?
もちろん現代では、FTAなどが多く締結されて、企業がグローバル化されて、保護貿易にあまり意味がなくなった。
ただ、グローバル企業がどれだけ韓国に投資するのかがカギだが、企業の自由を各国政府があまりにも確保すると、企業に無限の恩恵を与えるよう各国が競争しなければならない状況になる。
問題は、税収。
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・米国以外の現在の経常収支黒字国と赤字国を比較すれば、答えがすぐ出てくる。
なのにそれをぐるぐる難しい書きかたをして、答えを逆に出しているね。ふふ
そして、IMFのとき(*アジア通貨危機のとき)は、輸出競争関係にあった日本がいなかったら、もっと早く克服できていた。
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・最近の世界経済のサイクルは、少数の人間が儲ける経済なのに、まるで共存のような話をしてるね。ふふふふふふふふふ
共感4非共感1


・良いコラムでした。
勉強になりました。
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・こんな論理で日本を正当化してあげるなんて。
売国奴の子孫か、裏切り者と呼ばれるべき。
我が国がIMF危機に対処しているとき、日本は手助けになるどころか、一斉に資本を引き上げた。
困難な国をさらに困難にするチャンスを見逃さなかったんだ。
日本は危機の時に支える役割をしなかったのに、日本に融和的な表現をするなんて…
ああ、本当に、解放されたときに親日派を殺しておくべきだった。惜しい。
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・よく読んだけど、説得力がないです。
そして、日本は閉鎖的な市場構造なので、経済が活性化されても私たちにとって得にならないようです。
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・大韓民国の国家イメージの向上は、韓国企業のイメージ向上につながるし、これは商品競争力の向上につながる。
すなわち、国家競争力が貿易収支に与える影響が大きい。
軍事政権の時、低賃金で輸出第一主義を繰り広げたが、先進国の高付加価値製品を輸入するから私たちは常に赤字だったし、これでは決して貧困を脱することができなかっただろう。
しかし、無能な金泳三政府のおかげで、国は滅びたが、我々の企業はどうしたら国際競争の中で生き残ることができるかという方法を悟ることになった。
文化を基盤とした国家イメージ向上の努力で、韓国商品が高度に変わるように、国と企業は切っても切り離せない。
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・私たちは今、産業のパラダイムを変化させる時が来たんだ。
製造業中心のパラダイムから…サムスンの携帯電話や現代自動車が世界の舞台でどんなによく売れても、ここから国内経済のメリットにすることが、限界に達した。
企業は利潤を追求する団体だ。
税制上の優遇を与えて規制を撤廃しろと?間違ってる。本質はそこじゃない。
無条件に安い人件費を探してハイエナのように世界各地を巡るだけ。
どんなに優遇措置を与えても、サムスンや現代自動車などのグローバル企業は、海外に目を向けるしかない。
製造業の限界だ。
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・良い文です。
国家間の競争もあるだろうが、企業/個人の競争が産業全般にとって重要なことです。
日本はどうせ次の世代も、私たちと競争をしながら進む国です。
私たちは、第2のサムスン/現代のような有望企業を発掘して、積極的に準備して進まなければならない。
ただし、大企業ではなく、中小企業で勝負をかけたらと思います。
「一当百」の小集団の研究組織を活性化して、最先端の技術を持つ中小企業こそ後世に強国の大韓民国になる道でしょう。
また、金融系は、骨を削って競争力を育てなければならない。
金融系は良心と国家観がはっきりしてこそ、先進金融を飛び越えるでしょう。
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*一当百→一人で百人分のことをするという意味。つまり非常に勇敢で能力が高いことを示す言葉。


・私はチョッパリは沈まなければならないと思う。
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・慢性貿易赤字で外貨準備高が底をついた国に、一体どの国の金融機関が外貨を貸す?
たとえ貸すとしても、驚異的に高い利子をつけて貸してくれるものであって、それは結局、国民負担として返ってくるだろう。
過去に慢性貿易赤字でも耐えることができたのは、経済規模が小さくて、借款を簡単に周辺国から借りて来ることができたから可能だったのであって、今はそのようなことは期待できないのである。
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・経済での国家の役割を縮小しようと小さな政府を叫ぶセヌリ党の保守者…
外国為替介入して、4大河川のようなことをしながらそう叫ぶのが、どれだけ矛盾したことなのか。
無知を自慢するようなもんだ。
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・記者か学者かは知らないが、全く現実感がない机上の理論。
現場と実務を知るべきでしょう。
ただ日本の賛美をしたいんだろう。
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・日韓貿易をみると、貿易収支が合わず、大きな赤字を出すのが対日貿易だ。
我々は部品素材分野ではまだ日本に大きく依存するからだ。
このような弱点を補完しようとして、部品・素材産業の育成にかなりの力を入れている。
韓国が良いものを作っても、どうせ日本では売れないので、日本とは貿易をする必要がない。
日本と貿易しなければ、最初は大変でも、数ヶ月経てばそれに対応する部品を作るメーカーがたくさん登場することになる。
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・読んだけど、ちょっと難しいです。
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・小作農の背筋を抜いて食べていた親日地主たちが作った民主党(韓民党)。
朝鮮青年を徴用で送った親日派。
海軍将兵の葬儀より、日王に会いに行った親日派の金大中。
日本の首相の前で独島を竹島と呼んだ親日派盧武鉉。
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・良い文だ。
しっかりとした新自由主義の説明。
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・そんな話をするな。
日本がなくなっても、韓国はよく生きる。
しばらくは少し大変だろうが、時間が経過すれば飛躍する。
チョッパリ消えろにオールイン。
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・韓国戦争の時、日本が武器を売って食べなかったのか?
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・為替レートの部分では大きく共感する。
日本がアフリカや北朝鮮のレベルに落ちるというのは話にならないが、輸出をたくさんするために為替レートを人為的に落としても、最終的により大きな貿易赤字を招くだけ…
私たちにとって一番大切なのは、企業と企業が競争するなら、質の高いサービスとマーケティングを大幅に向上させなければならないという意味だね。
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・日本が揺れたら韓国がひょろひょろになるなんて馬鹿話。
韓国が日本より、もっと良い暮らしをしなければならない。
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・チョッパリは無条件に滅ぼさなければならない。
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・ふふふ、読むのも面倒だ。
日本と競合する産業がほとんどなんだから、日本が下がると、当然韓国にとっては利益。
倒産した日本企業を安値で買収すれば、技術投資する時間を節約することができる。
愚かな話をするのはやめなさい。
日本が下がれば下がるほど、韓国は競争産業で独歩的な位置に上がれる。ふふふ
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・逆に朝鮮がグラグラしても大日本帝国は別に打撃はない!
これが先進国と後進国の違い。
共感1非共感2


・記事の内容は正しいとして、だから親日首相を選べっていうのか?
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・本質が分かってない愚かな文だ。
ただ読んで受け入れてはならない。
国内企業の競争力のために、低為替レート政策を展開してるんだし、そうして日本が滅びて競争相手がいなくなれば、その時はじめて高為替レートにできる余地が生じる。
全世界の原理は、競争と生存である。
さらに大きな競争での勝利のために、我々は他の競争相手と手を取り合うが、これが協力である。
共感4非共感5


・久々にまともな記事を見ました。
共感2非共感3


・全くでたらめな記事だ。
「輸出競争力」はどう説明する?
輸出の第一等がいなくなれば、二番目が第一等になる。
共感4非共感5


・IMFの時、韓国からお金を引き上げたのは日本なのに。
正しい話をしろ。
輸入はほんの少しだけしかしないのに、他の国に大量に輸出しまくって、韓国に貿易赤字を作って、金融危機事態を炸裂させたのはどの国?それは日本だ。
日本が隣にあって、学ぶべきことはただひとつ。
発展した国を見て、奮起できるということだけ。それ以上でも以下でもない…
共感1非共感3


・記事の意図が疑問である。
国と国は競争である。
自国の利益のために、他国を使うのだ。
貿易でも対日収支の改善をしなければならない。
日本が輸入しないのなら、私たちも輸入しないよう規制しなければならない。
日帝との貿易収支を計算してみろ。
共感2非共感5


・日本が滅びると妄想するのはチョーセンジンだけだ。
共感2非共感6

・↑はい、次の朝鮮人。


・正しい文である。
ウォン高にしなくてはならない。
1ドル=500ウォンになったら、私たちの購買力が上昇して、生活水準と生活の質が上がる。
韓国経済について書かれた文を読むと、これまでどれだけの人がとんでもない神話のなかで過ごしていたかが分かる。
共感1非共感9

・↑この記者は、結論としてウォン高を主張しているのではないよ。
訳もなく為替レート防御や保護貿易をするのではなく、貿易赤字が出ようが出まいが、対外債務が積み上がろうが、どんどん開放しようと言ってるんです。
分からないですか??
国家というのは意味がないんです。


 

今の日本は、かつてイミョンバクが挑んで失敗した間違った経済方針に向かって突き進んでいるようで、とても心配です。
以下、経済素人の戯言なので、間違ってると思ったらガンガン指摘してください。


もう一年ぐらい前だったと思うけど、イミョンバクについて調べてて、「なんか日本がやろうとしてることに似てる気がする…」という感覚がして、ちょっとゾッとしたことがあります。
当時、このブログでけっこう長文でその気持ちを書きました。その後も何回かチラチラと書いてます。
最初に書いたときは、賛同半分、否定半分ぐらいだったかな。やたら感情的に攻撃された記憶もある。「普通に間違いを指摘してくれればいいのにさー。経済素人って言ってるんだからさ~」と思いましたが。


最近経済評論家の三橋貴明さんが、

「竹中平蔵氏は李明博韓国元大統領のブレーンだった」 経済評論家の三橋貴明氏がラジオ番組で明かす

↑こういう話をしてました。
一年前から私が感じ続けてた「感覚」とこのニュースを、果たして結びつけていいのか、結びつけるとしたらどう結びつけるべきなのか、さっぱり分からないんですが非常にモヤモヤします。


説明できるだけの経済知識がないのは承知の上で、説明に挑戦してみます。

イミョンバクがやったことは、まずウォン安政策です。
そうやって韓国企業の輸出競争力を上げました。
競合する日本のメーカーは相当苦しみました。
日本も安倍総理になってから通貨の価値を落とす政策をしてます。
目的はデフレ脱却で、「過度に通貨価値を下げる」というより「ひどすぎた円高を正常化する」ものであって、これについてはなんの問題もないと思います。
似てるようでいて違うということですね。

次にFTA、自由貿易協定です。
当時の韓国は猪突猛進で世界各国とFTAを結びまくってました。
最近も「経済領土でウリナラが世界第三位になった!」というアホっぽい記事が出てるのを見ましたが。翻訳しようと思ってブックマークしたままだ。そのうち翻訳するかも。
自由貿易協定というのは一種の経済ブロックの形成で、参加しない国にとってはキツイんだけど、参加してる国の国民にとって得かというと、けしてそうとも言えないんですよね。
今の日本はTPPによって大きなブロックの一員になろうとしている。
私は、それが仮に自国産業を殺すような協定であるなら、相当問題があると思います。
グローバル企業との戦いのなかで、結局どの国も格差が広がり、庶民が疲弊することになるんじゃないのかと、本当に心配です。
韓国の現状は、まさに財閥企業一人勝ち状態です。サムスンは韓国企業であって韓国企業ではない、グローバル企業です。
もちろん自由貿易そのものは否定しませんけど。

更にイミョンバクは内需の活性化もはかりました。
それが、失敗したといわれる四大河川事業をはじめとする大規模な公共事業です。
日本も国土強靭化計画によって、大規模な公共事業をしようとして…るように見えて、実はあまりやってません(やってほしいんだけど)。

イミョンバクが内需活性化の経済政策で失敗した原因を一言で説明するのは難しいんですが、最大の原因は「求心力の低下」にあると私は思います。
もちろん事業そのものが問題だらけだったのは事実で、環境破壊や汚職などの問題がボロボロでてきてどうしようもなくなったんですが、私はイミョンバクのやろうとしていたことが「方向性として」間違っていたとは思いません。
韓国に内需拡大が必要だというのは間違いないし、建設産業への投資は乗数効果が高く、製造業とは違って雇用の海外流出がないという利点がある(移民を呼んで働かせることで解決しようとしなければね)。

イミョンバクの求心力が低下した最大の原因は、狂牛病騒動です。
あの狂乱の反米デモは、米国ベッタリの政策を繰り広げるイミョンバクを糾弾するデモへと変化しました。
それこそイミョンバクの箸の上げ下ろしまで非難するような感情的な攻撃を、メディアと国民が一体となって繰り広げ、その過程で四大河川事業も槍玉になり、発覚した様々なスキャンダルで、イミョンバクの支持率は下落。
狂牛病そのものははっきり言って騒ぎすぎ以外のなにものでもなかったんですが(韓国人もそれについては結構反省してる)、いったん落ちたイミョンバクへの不信感、四大河川事業などへの不信感は、他の多くのスキャンダルのせいで、もはや良くなることはありませんでした。(竹島上陸と陛下の侮辱という苦し紛れの反日で、ちょっと支持率を上げることには成功しましたが)

【韓国の反応】野田佳彦元首相「イミョンバク大統領は反日しないと言ったのに、支持率が下がったら約束を破って反日した」


景気は「気」が大事で、希望が失われれば「気」が下がる。
イミョンバクのやろうとしてることに疑問を持つ人がたくさん増えたことで、韓国での「気」は相当失われました。
「失望」は、景気にとってはマイナス効果となる。
韓国は今セウォル号事態で景気が悪化してますが、物理的な要素ではなく「気持ち」しだいで経済状態は悪くなるんですね。なので経済については、「最悪の想定を周知徹底させること」がけして為にならないという不思議がある。

【韓国の反応】セウォル号のせいで、韓国経済が危機


日本は正しく国土強靭化をすすめてほしいと思います。
イミョンバクは輸出政策では「成功?」(カッコと疑問符つきの成功ね)し、内需に資する政策で失敗して、韓国はさらに財閥一人勝ち状態となりました。
私は、どうすれば良い方向にいくのか具体的なことがさっぱりわからないんですが、今の経済政策が外需、というかグローバル企業の利益に寄ってるようで、とても不安です。
でも安倍さんの求心力の低下は、国内経済政策の実行力の低下、「気」の低下による景気悪化を招くかもしれないとも思う。
でも、今の政策はグローバル企業に寄りすぎてるように思う…
そして私は混乱してグルグルするわけです。

いずれにせよ、、、、
少し前日本のメディアでよく言われてたような「韓国経済がすごい!サムスンすごい!韓国を学べ!」というのはアホらしいと思いますが、韓国経済は「反面教師として」学べる材料になるんじゃないのかなと思ってます。